第11回「予防医療」

一般に予防医療は一次予防、二次予防、三次予防に分類されます。
一次予防は健康に日常生活を送る方が、食事や運動に気を付けることで疾病の発症をしないようにしたり、ワクチンを打って感染症にかからないようにしたりすることを言います。これまで日本では、日常生活のなかで疾病の発症を予防するような一次予防にはあまり関心が向けられませんでした。日本でも今後は一次予防に目が向けられることになると思います。

今回は「予防医療」です。

第9回「ジカウイルス感染症」

蚊媒介の感染症であるジカウイルス感染症は高熱を認めることも少なく、全体に症状が軽いと言われています。しかし、妊婦さんに感染した場合、小頭症の子供が生まれる可能性があると報告されています。

今回は「ジカウイルス感染症」です。

第8回「病原性大腸菌O157」

大腸菌は人では通常大腸に存在し感染症は起こしませんが、感染症を起こす病原性大腸菌も存在します。病原性大腸菌はいくつかに分類されますが、その中の腸管出血性大腸菌のうち、O抗原の中で最も多いのがO157です。

今回は「病原性大腸菌O157」のお話です。

第5回「薬剤耐性菌と抗菌薬適正使用」

抗菌薬が効かない薬剤耐性菌をめぐる問題に注目が集まっています。薬剤耐性菌の問題は深刻で、英国の研究チームによれば、現在耐性菌によって世界で年間70万人が死亡していると推定され、効果的な対策を講じなければ、2050年には年間の死者数は1000万人まで増えると予測されています。

今回は「薬剤耐性菌と抗菌薬適正使用」です。