第116回「ダニ媒介感染症」

ダニ媒介感染症とは、病原体を保有するダニに咬まれることによって起こる感染症のことです。日本で認められるダニ媒介感染症は、日本紅斑熱、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、ダニ媒介脳炎等があります。また、つつが虫病とういう感染症は、はつつが虫病リケッチアを保有するダニの一種であるツツガムシに刺されることによって感染する疾患です。
今回は「ダニ媒介感染症」です。

第115回「在宅医療」

2025年に向けた地域医療構想では、日本全体の病床数が減り、特に急性期病床が減るため、高齢者の方の医療は病院の、特に急性期病床から慢性期病床へ、そしてさらに在宅へとシフトしていくことが考えられます。
今回は「在宅医療」です。

第114回「病院の再編統合」

厚生労働省は2019年9月、市町村などが運営する公立病院と日本赤十字社などが運営する公的病院のおよそ25%にあたる全国424の病院について、再編統合について特に議論が必要とする分析をまとめ、病院名を公表しました。
今回は「病院の再編統合」です。

第113回「A型肝炎ワクチン」

日本のA型肝炎ワクチン(商品名エイムゲン)は、不活化ワクチンです。接種回数は3回で、接種スケジュールは0.5mLずつを2~4週間間隔で2回、筋肉内または皮下に接種します。さらに、初回接種後24週を経過した後に0.5mLを追加接種します。
今回は「A型肝炎ワクチン」です。

第111回「感染性大動脈瘤」

大動脈にさまざまな経路で感染が及んで壁が弱くなり、大動脈瘤に変化することがあり、これを感染性大動脈瘤と呼びます。また、既存の大動脈瘤に感染した場合も感染性大動脈瘤と呼ぶことがあります。
今回は「感染性大動脈瘤」です。

第110回「経路別感染予防策」

感染予防対策を効果的に行うためには,微生物の感染経路を知り,その経路を遮断することが重要です。感染予防策の基本は標準予防策、スタンダードプリコーションです。それに加えて接触感染予防策、飛沫感染予防策、空気感染予防策といった感染経路別予防策が必要になります。
今回は「経路別感染予防策」です。

第109回「感染症法」

わが国では、感染症を取り巻く状況の激しい変化に対応するため、1999年4月1日から「感染症法(正式名称:感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)」が施行され、感染症予防のための諸施策と患者さんの人権への配慮を調和させた感染症対策がとられています。
今回は「感染症法」です。

第108回「予防接種」

予防接種には、法律に基づいて市区町村が主体となって実施する定期接種と、希望者が各自で受ける任意接種があります。接種費用は、定期接種は公費ですが、任意接種は自己負担となります。
今回は「予防接種」です。

第107回「HIV感染症」

後天性免疫不全症候群、エイズは、HIV (human immunodeficiency virus)によって起こりますが、HIV感染だけではエイズとは言えず、HIV感染者が23あるエイズ指標疾患と言われる疾患を発症してはじめてエイズ発症と言います。
今回は「HIV感染症」です。