第55回「安定狭心症に対する経皮的冠動脈インターベンション治療」

安定狭心症に対する冠動脈形成術と冠動脈ステント留置術の適応基準が厳しくなり、安定狭心症へのカテーテル治療の件数は減る可能性があると考えられます。
今回は「安定狭心症に対する経皮的冠動脈インターベンション治療」です。

第54回「発熱性好中球減少症とカテーテル関連血流感染」

日常診療において、FNを発症した患者さんに中心静脈カテーテルが留置されていることはしばしば経験します。2017年、日本臨床腫瘍学会のFNガイドラインが改訂されましたが、中心静脈カテーテルが留置されているFN患者さんに対しては大きく2つのClinical Questionがあります。
今回は「発熱性好中球減少症とカテーテル関連血流感染」です。

第52回「クロストリディオイデス・ディフィシル感染症」

Clostridioides(Clostridium)difficileは医療関連感染として最も多く見られる嫌気性菌であり、下痢症や偽膜性腸炎などの多様なClostridioides(Clostridium)difficile infection(CDI)を示すことが知られています。
今回は「クロストリディオイデス・ディフィシル感染症」です。

第51回「ダニ媒介感染症」

春から秋にかけては、マダニに刺される危険性が高まります。ダニ媒介感染症には、リケッチアによるツツガムシ病、日本紅斑熱、ウイルス感染症である重症熱性血小板減少症候群などがあります。

今回は「ダニ媒介感染症」です。

第50回「小児の夏の感染症」

夏に多く流行する主な病気は、エンテロウイルスとアデノウイルスというウイルスが原因です。手足口病とヘルパンギーナは、エンテロウイルスが原因で発症し、咽頭結膜熱(プール熱)と流行性角結膜炎の原因はアデノウイルスです。

今回は小児の夏の感染症です。

第47回「関節リウマチ」

酒巻一平の感染症ブログ
体の中に細菌やウイルスといった微生物が入ってくると免疫機構が働き、これら微生物を排除しようとするわけですが、この免疫が自分自身の臓器を攻撃する疾患群があり、これを自己免疫疾患と言いいます。関節リウマチはこの自己免疫疾患の一種です。
今回は「関節リウマチ」です。