第71回「ホスピタリスト」

ホスピタリストとは、臓器によらず総合的に診療できるいわば病棟総合医ともいうべき存在です。ホスピタリスト医療は1996年に誕生して以来、米国内で急速な広がりを示し、現在では多くのホスピタリスト が従事しています。
今回は「ホスピタリスト」です。

第69回「マイコプラズマ肺炎」

マイコプラズマ肺炎は、日本では従来4 年周期でオリンピックのある年に流行を繰り返してきましたが、近年この傾向は崩れつつあり、1984 年と1988年に大きな流行があって以降は大きな全国流行はありません。
今回は「マイコプラズマ肺炎」です。

第67回「新しいインフルエンザ治療薬」

キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害剤であるインフルエンザ治療薬、一般名バロキサビルマルボキシル、商品名ゾフルーザが承認されました。細胞内でウイルスが増殖するのに必要な蛋白を阻害する内服薬で、いわばインフルエンザウイルスそのものが増えないようにする働きがあります。
今回は「新しいインフルエンザ治療薬」です。

第66回「伝染性単核球症」

伝染性単核症は思春期から若年青年層に好発し、大部分がEpstein‐Barr ウイルス(EBウイルス)の初感染によっておこります。主な感染経路はEBウイルスを含む唾液を介した感染であり、kissing disease とも呼ばれています。
今回は「伝染性単核球症」です。

第65回「針刺し事故」

医療従事者が医療行為を行う限り、針刺し事故をはじめとする体液への曝露事故を完全に回避することは不可能です。針刺し事故で問題となるのは、B型肝炎、C型肝炎、そしてエイズの原因となるHIVといったウイルスです。
今回は「針刺し事故」です。

第64回「てんかん」

てんかんは脳の慢性疾患で、脳の神経細胞すなわちニューロンに突然発生する激しい電気的な興奮により繰り返すてんかん発作を特徴とし、それに様々な臨床症状や検査の異常が伴う、と世界保健機関(WHO)は定義しています。
今回は「てんかん」です。