第155回「新型コロナウイルス後遺症」

厚生労働省は2020年7月10日、新型コロナウイルスから回復した患者さん計2000人を対象に、後遺症の実態を調べる研究を8月から始めると発表しました。予防や治療につなげるねらいで、酸素投与が必要だった中等症から重症の患者さん1000人と、軽症から中等症だった患者者さん1000人を対象とした2種類を予定しています。
今回は「新型コロナウイルス後遺症」です。

第154回「新型コロナウイルス抗体値」

SARS-CoV-2感染が確認された無症候性感染者と軽症COVID-19患者の臨床経過と免疫学的反応を調べ、無症候性感染者の40%と軽症患者の12.9%は、退院後8週時点でIgG抗体が陰性化していたと中国重慶医科大学から報告されました。
今回は「新型コロナウイルス抗体値」です。

第153回「新型コロナウイルスこれまでのまとめ」

2019年末に中国で流行し始めた新型コロナウイルスですが、その後全世界で流行し、いまだ収束していません。流行し始めてから半年以上が経ちました。
今回は「新型コロナウイルスこれまでのまとめ」です。

第152回「新型コロナウイルスステロイド治療」

オックスフォード大学が主導しているRECOVERY試験の結果、ステロイド系抗炎症薬であるデキサメタゾンが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症例の死亡を減少させると発表されました。査読前であり、まだ論文化はされていませんが、オックスフォード大学が2020年6月16日、同大のウェブサイトで公開しました。
今回は「新型コロナウイルスステロイド治療」です。

第151回「新型コロナウイルス退院基準再度変更」

厚生労働省は2020年6月12日に通知を発出、新型コロナウイルス感染症の有症状患者さんについて、これまで発症日から14日間経過し、かつ、症状軽快から72時間経過した場合に退院可能、としてきましたが、最新の知見を踏まえて、発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快から72時間経過した場合に退院可能、と変更になりました。
今回は「新型コロナウイルス退院基準再度変更」です。

第150回「新型コロナウイルスマスク」

2020年6月5日、WHO(世界保健機関)は症状がない人に関するマスク着用の推奨に関し方針転換を行いました。新型コロナウイルス感染拡大阻止のためのマスク利用の指針を改定し、流行地では公共交通機関利用時など人同士の距離を取ることが難しい場合、他人に感染させないためにマスク着用を推奨すると表明しました。
今回は「新型コロナウイルスマスク」です。

第149回「新型コロナウイルス退院基準の変更」

2020年5月29日、厚生労働省より新型コロナ患者さんがPCR検査なしでも退院できる新たな基準が示されました。最大の変更点はPCR検査による陰性確認なしに退院可能となったことです。新たな基準では原則、発症から14日間が経過し、かつ症状が軽快してから72時間経過すれば、PCR検査なしで退院できる、となっています。
今回は「新型コロナウイルス退院基準の変更」です。

第148回「狂犬病」

2020年5月、日本において狂犬病の発症が報告されました。海外で犬に噛まれ、日本で発症したものと考えられています。狂犬病は発病すると治療方法がなく、重篤な神経症状を示してほぼ100%死亡する極めて危険なウイルス性の人獣共通感染症です。
今回は「狂犬病」です。

第146回「新型コロナウイルスレミデシビル」

2020年5月7日、厚生労働省は薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会を開催し、米ギリアド社が、COVID-19に対して開発している抗ウイルス薬ベクルリー(一般名レムデシビル)の特例承認を了承し、厚生労働省は同日付で、同薬を正式に特例承認しました。
今回は「新型コロナウイルスレミデシビル」です。