第61回「風疹」

2013年、2018年に風疹の流行を認めていますが、いずれも30から40歳代の男性に風疹の流行が見られています。この世代の男性は定期接種として風疹のワクチン接種をしていないことが原因と考えられます。
今回は「風疹」です。

第59回「心肺蘇生法」

欧米では一般市民による一次救命処置が広く普及し、救命に一定の効果を上げているようですが、日本での一般市民による一次救命処置施行率はまだまだ低いのが現状です。一次救命処置のさらなる普及を目指して各種の団体が講習を行っています。一般の方たちがこのような講習を受けて、一次救命の意識が広がれば、日本でも市民救助者による救命率が上昇するかもしれません。
今回は「心肺蘇生法」です。

第55回「安定狭心症に対する経皮的冠動脈インターベンション治療」

安定狭心症に対する冠動脈形成術と冠動脈ステント留置術の適応基準が厳しくなり、安定狭心症へのカテーテル治療の件数は減る可能性があると考えられます。
今回は「安定狭心症に対する経皮的冠動脈インターベンション治療」です。

第54回「発熱性好中球減少症とカテーテル関連血流感染」

日常診療において、FNを発症した患者さんに中心静脈カテーテルが留置されていることはしばしば経験します。2017年、日本臨床腫瘍学会のFNガイドラインが改訂されましたが、中心静脈カテーテルが留置されているFN患者さんに対しては大きく2つのClinical Questionがあります。
今回は「発熱性好中球減少症とカテーテル関連血流感染」です。

第52回「クロストリディオイデス・ディフィシル感染症」

Clostridioides(Clostridium)difficileは医療関連感染として最も多く見られる嫌気性菌であり、下痢症や偽膜性腸炎などの多様なClostridioides(Clostridium)difficile infection(CDI)を示すことが知られています。
今回は「クロストリディオイデス・ディフィシル感染症」です。