第292回「生活習慣と後遺症」

米国ハーバード大学公衆衛生大学院の研究者らは、看護師の女性のデータを利用して、パンデミック前に調査した生活習慣と新型コロナウイルス感染症、COVID-19後遺症のリスクを検討し、肥満の程度つまりBMI、食事、運動、睡眠、喫煙、飲酒の6項目で健康的な生活習慣を守れている人はCOVID-19後遺症のリスクが低かったと報告しました。
今回は「生活習慣と後遺症」です。

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