第241回「新型コロナウイルス国産ワクチン」

塩野義製薬は、2022年3月4日、新型コロナウイルス感染症、COVID-19に対して開発中の遺伝子組換え蛋白質ワクチン、開発番号S-268019について、追加免疫の免疫原性を評価した第2/3相臨床試験の速報結果を発表しました。接種後の中和抗体価の幾何平均値など主要評価項目を達成し、ファイザー製ワクチン、コミナティに対するS-268019の非劣性が確認されたとしています。
今回は「新型コロナウイルス国産ワクチン」です。

第240回「高齢者施設でのクラスター」

2022年3月上旬現在、全国的には第6波の新規感染者数は減少傾向になっていますが、医療機関や高齢者施設のクラスターが多発しており、重症化する方や死亡する方が増えています。
今回は「高齢者施設でのクラスター」です。

第239回「オミクロン株と治療薬」

国立感染症研究所の研究者は、オミクロン株を含む新型コロナウイルス、SARS-CoV-2変異株に対する抗体医薬と抗ウイルス薬の効果を比較する実験室での研究を行い、ソトロビマブ、レムデシビル、モルヌピラビルは、オミクロン株感染者にも有効であることが示唆されたと報告しました。
今回は「オミクロン株と治療薬」です。

第238回「オミクロン株に対するワクチンの効果」

オミクロン株が出現した際には、ワクチンの効果が大きく落ちる、ということが注目されました。オミクロン株の出現から2ヶ月以上が経ち、オミクロン株に対する多くの知見が集まってきました。オミクロン株に対してワクチンはどれくらい有効なのでしょうか?
今回は「オミクロン株に対するワクチンの効果」です。

第237回「オミクロン株の特徴」

新型コロナウイルス感染症は、2022年年明けから全国でオミクロン株を中心とした第6波を迎えており、かつてない規模で新型コロナウイルス感染症の新規感染者が増加しています。オミクロン株による感染ではこれまでとどういった違いがあるのでしょうか。
今回は「オミクロン株の特徴」です。

第236回「ステルスオミクロン」

オミクロン株の亜種、BA.2がデンマークをはじめいくつかの国で広がっています。日本でも市中感染例が報告されており今後の拡大が懸念されます。このオミクロン亜種BA.2は海外ではステルスオミクロンとも呼ばれています。
今回は「ステルスオミクロン」です。

第235回「新型コロナウイルス抗原定性検査」

ワクチン、検査パッケージではPCR検査や抗原定量検査が推奨されていますが、抗原定性検査の利用も可能とされ、2021年9月からは薬局での販売も解禁されています。しかし鼻腔ぬぐい液の採取が必要で、使用に難しさがある点や、精度と活用方法を理解したうえでの使用が求められる点、未承認のキットも販売されている点など、課題も多く残っています。
今回は「新型コロナウイルス抗原定性検査」です。

第234回「mRNA以外のワクチン」

米国Novavax社は、英国と南アフリカで先行して行った同社の組み換えナノ粒子ワクチンの新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンNVX-CoV2373の臨床試験に続いて、2021年前半に米国とメキシコで実施した第3相臨床試験の結果をまとめ、2回接種による新型コロナウイルス感染症COVID-19発症予防効果は約90%だったと報告しました。
今回は「mRNA以外のワクチン」です。

第233回「オミクロン株の重症度」

2022年1月現在、全国で急速に新型コロナウイルス陽性者が増えており、第6波に入ったと考えられています。オミクロン株による感染ではこれまでとどういった違いがあるのか、少しずつわかってきています。
今回は「オミクロン株の重症度」です。

ワクチン解説動画

第232回「オミクロン株の感染拡大」

2021年12月下旬から日本でもオミクロン株による市中感染例が報告されています。オミクロン株はスパイク蛋白の遺伝子に32か所の変異があり、このうち15か所の変異は感染成立に関わる受容体結合部位に存在しています。これまでの変異株と同様に、オミクロン株でも感染力の増加や、過去の感染やワクチン接種によって付与された免疫を回避する能力の増加が明らかになってきています。
今回は「オミクロン株の感染拡大」です。