第264回「新型コロナウイルスBA2.75」

BA.2.75はオミクロン株の亜系統BA.2から分岐した変異株であり、ケンタウロスとも呼ばれています。ケンタウロスとは、ギリシア神話に登場する馬の首から上が人間の上半身に置き換わったような姿をしている半人半獣の名前です。
今回は「新型コロナウイルスBA2.75」です。

第263回「ワクチン接種と心筋炎」

新型コロナウイルスワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。ファイザー社及びモデルナ社のワクチンであるMRNAワクチン接種後については、高齢者よりも思春期や若年成人に、女性よりも男性に、より多くの事例が報告されています。
今回は「ワクチン接種と心筋炎」です。

第262回「新型コロナウイルス政府の追加対策」

2022年7月29日に政府は新型コロナウイルスに対する追加の対策を発表しました。医療の負荷の増大が認められる場合、地域の実情に応じて各都道府県が、BA.5対策強化宣言を行い、新たな対策を実施することができるようになります。
今回は「新型コロナウイルス政府の追加対策」です。

第260回「BA.5の流行」

日本国内では、新型コロナウイルス感染者数が急速に増加し、オミクロン株の亜系統BA.5が急拡大しています。2022年7月中旬時点ですでに東京都内では半分以上がBA.5による感染例と考えられています。BA.5の特徴にはどのようなものがあるのでしょうか。
今回は「BA.5の流行」です。

第259回「モルヌピラビルの効果」

米国Merck社の研究者らは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬モルヌピラビルの第2/3相臨床試験の第3相部分のデータの主要評価項目以外を2次解析して、臨床検査値、酸素補充療法、入院期間などの改善効果がプラセボ群より優れており、医療機関の負荷軽減に役立つと報告しました。
今回は「モルヌピラビルの効果」です。
 

第258回「オミクロン株BA.4/BA.5」

WHO(世界保健機関)は6月29日の会見で、世界101ヶ国で新型コロナ新規感染者数が増加していると報告しました。この101ヶ国の中には日本も含まれています。感染者数が増加している原因としては、ワクチン接種や自然感染からの時間経過による感染予防効果の減衰と、オミクロン株の亜系統であるBA.4/BA.5の拡大によるものと考えられています。
今回は「オミクロン株BA.4/BA.5」です。

第257回「ファイザーワクチン4回目接種」

イスラエルの研究者らは、ファイザーワクチンの4回目接種の有効性を検討する研究を行い、接種後に感染予防効果は増強されるが、3回接種者と比較したその効果は急速に衰えていき、10週後にはほぼ見られなくなる一方で、重症化の予防効果は高く維持されていた、と報告しました。
今回は「ファイザーワクチン4回目接種」です。

第256回「インフルエンザ」

新型コロナウイルス感染症の流行が始まった2019-2020シーズン以降、日本国内ではインフルエンザの報告数が激減しています。一方、世界の状況を見てみると、コロナ後に激減していたインフルエンザがやや増加してきている兆候が見て取れます。
今回は「インフルエンザ」です。

第255回「4回目のワクチン接種」

日本では2022年5月末から新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種が始まっています。接種の対象者は高齢者や基礎疾患のある成人に限定されています。接種対象者は、60歳以上の方、18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認める方となっています。
今回は「4回目のワクチン接種」です。