第43回「ロボット手術」

ロボット支援下内視鏡手術はこれまで泌尿器科で行う前立腺がんの全摘術と腎がんの部分切除術だけに保険が適用され、それ以外は原則的に患者側の自己負担となっていました。ところが2018年4月から胃がん、食道がん、直腸がん、膀胱がん、子宮体がん、肺がん、縦郭腫瘍に、一気に保険適用の範囲が広がりました。

今回はロボット手術です。

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