第304回「梅毒」

2022年は梅毒の日本国内の報告数が過去最多となりました。2019年には6,642人、2020年には5,867人、2021年は7875人でした。2022年は12,964例と感染症法の施行以来初めて年間1万例を超えました。2021年に比べると約5,000例の増加となっており、著しく増えています。
今回は「梅毒」です。

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